時代イナズマイレブンGO2
チョップスです。さっそく考察。
まず円道カノンが守に会う時に「ひいじいちゃん」と言っていましたよね。
そしてフェイやSARUたちの時代は2012年から200年後の2212年です。
そして未来博物館に天馬たちが来たとき、フェイは「戦争中」と口にしています。
ということはその戦争はセカンドステージチルドレンの破壊活動だと思われます。
一方カノンはアルファなどと同じように通信機を身に着けています。
しかも大体形が一緒なのです。よってカノンの時代は2212年だと僕は思います。
さて、つぎは家系ですが、
カノンは守の子供の子供の子供、つまりひ孫です。
さらに守は天馬のことを「俺と似ている」と言っています。
ので守の子供か孫かのどちらかの子が天馬だと考えられます。
そしてどちらかがSARUだと思います。
SARUと天馬の顔が似ているから、そう考えます。
おそらくSARUは天馬より未来の人なので、カノンとSARUは
兄弟だと思います。天馬は守の孫で、面識がないということから
守の子供夫婦がすぐ子供を産みすぐ天馬が生まれ、天馬は長生きしたということになります。
そして守はすぐほかの仕事に就いたというわけです。
ごっちゃごちゃですが勘弁してください。
今までの考えとは全く違いますが、黄名子は天馬と面識があるという考えです。
天馬が戦国時代から帰ってきたとき、真っ先に天馬のことを呼びました。
理由はそれだけなので保証はないですが(汗)
ではこれにて考察を終了します。
イナクロは説明するのが難しい…
乃愛です。突っ込みさせていただきますね。
まず、天馬が円堂の孫と考えるのは難しいと思います。
イナズマイレブンGOはイナズマイレブンの時代から10年後。
つまり円堂の中学時代(14歳と考えて)から10年後なので24歳となります。
そして天馬は中学1年(13歳と考える)なので24歳-13歳は11歳
となり、その頃の円堂は夏未とも出会っていないしそもそも雷門にサッカー部すらない時代でしょう。
円堂が天馬に「俺と似ている」と言ったのはおそらくサッカーに対する気持ちのことでしょう。誰になんと言われようとサッカーが大好きで、サッカーには嘘がつけない性格。そういうところが似ていると言ったと思います。
そして黄名子が天馬を一番最初に呼んだのはキャプテンであるからだと思います。
戦国時代へいっていた天馬たちがプロトコルオメガ2.0に勝ち雷門イレブンのマインドコントロール(サッカーを何でやってたんだってやつです)を解除したことで"現代の歴史"がかわり、その歴史が変わるときに黄名子が何者かに送り込まれたということです。(歴史が変わるときに天馬たちは戦国時代にいたので影響を受けていない)
なので黄名子の中には雷門に元々所属していた(天馬がキャプテンというのも知っていた)という記憶があり、天馬の中には黄名子がいない状態の雷門の記憶になっていた。
だから黄名子とマインドコントロールされていた雷門イレブンは黄名子がメンバーであることを知っていたけど影響を受けていない天馬たちは黄名子と初めましてだったということになり面識があるわけではないと思います。
分かりにくくてすみません。イナクロは難しいですよね;;